だいぶ読み進めたのでまずは第一弾。
今回は2冊。
また、気づいたことがあれば加筆修正します。



基礎免疫学 原著第4版

アバス-リックマン-ピレ 免疫システムの機能とその異常



洋書のCellular and Molecular Immunology
の翻訳版です。

良い点は
・安い(6千円ほど)
・薄い(索引などいれても350pp)
・絵が綺麗で見やすい。
・student consultで電子英語版が取れ、動画も見れる。
・各章始めに学ぶ意義などがしっかり書いてある。
・各章末にまとめと問題が載ってる。
・巻末に語彙解説や主要なサイトカインが載っている。

悪い点は
・要約が下手くそ。読みにくい
・所詮要約版なので元には劣る。
・掲載サイトカインに少し不満を感じる?
・索引は良くはない。
・要約の問題かもしれないが、ややくどい。🆕


まとめると、要約の下手さを我慢できる方にはオススメします。



Cellular and Molecular Immunology, 8th Edition



上の教科書のもとです。版は違いますが。お値段は1万円ほどでこちらもお手頃。

良い点
・英語が平易。
・図が綺麗。
・語彙解説も含めて巻末資料がしっかりしている。
・student consultで問題が解ける。もちろん電子教科書もとれます。
・各章始めの学ぶ意義、各章末のまとめもあります。

悪い点
・当たり前ですが英語なので読むのに時間がかかります。医学単語などもありますから。
・上の理由でテスト勉強には向かない。
・要約版程ではありませんがこちらも索引には改善の余地があります。

私の場合は論文を読む前に関連箇所を読むのにと、勉強会のスライド作成に電子教科書を使う感じです。